開発環境現状確認(2026年)
- #開発環境
流行に乗って書いてみます。
OS
- macOS : プライベート用
- Windows : 主に仕事用
- Ubuntu : 主に仕事用
家では基本的に macOS を使っています。 仕事では Windows を使いますが、基本的には WSL2 で動かしている Ubuntu で作業しています。 Arch Linux や、NixOS にも興味があります。
エディタ
-
Neovim
学生時代は Emacs や Vim を使っていましたが、社会人になってからは Windows 向けアプリを開発していた都合上、激重Visual Studio を使うことが多かったです。 Web を本格的にやり始めてからは VS Code を使っていましたが、昨今の AI開発ブームによる CLI, TUI 化の流れに乗って、 Neovim に切り替えました。
はじめは LazyVim というディストリビューションを使っていましたが、後述の nix への切り替えにあたって、 nixvim へ切り替えました。 Neovim のプラグインは必要最小限の構成とし、見た目に関するものは極力いれないようにしています。git はコマンドか lazygit を使っています。- Neovim プラグイン
- catppuccin : カラースキーム
- oil : ファイラ
- telescope : Fuzzy Finder
- nvim-cmp : 補完
- treesitter : シンタックスハイライト等
- lspconfig : LSP設定
- codecompanion : AIチャット&エージェント
- Dpp : 暗黒プラグインマネージャ (nixvim に無い purescript-vim 等のプラグイン用)
- purescript : purescript のシンタックスハイライト等 (Dpp経由)
- Neovim プラグイン
コーディングエージェント
- Codex, ClaudeCode, OpenCode, Crush, CodeCompanion, GitHub Copilot
あまり深く考えずにいろいろと試しています。
2025年5月から Claude Max、2025年6月~2025年8月は Claude Pro、2025年9月~2026年1月は Codex を使っています。
そろそろ Codex にも飽きてきたので、来月からはまた ClaudeCode をメインにしていきたいと思います。
ターミナルエミュレータ
- Wezterm
世間では Ghostty が流行っているみたいですが、Zig より Rust の方が好きなのでmac と win で同じものを使いたいので Wezterm にしています。 Alacritty を使っていた頃もありますが、何となくこっちの方が良いかなと思っています。
Wezterm を Windows で使う場合、ウィンドウサイズを変えるとバッファが消える致命的なバグがありますが、後述する tmux を使うことで回避できます。
ターミナルマルチプレクサ
シェル
- zsh
macOS は標準ですが, Ubuntu も zsh に変えています。
一度 Nushell にしたことがありますが、POSIX 互換じゃないのはしんどかったのでやめました。 コマンド履歴のインクリメンタルサーチ等、bash には無い便利な機能がいろいろあって良いです。 プロンプトは starship を使っています。
その他CLIツール
他にも ripgrep, fd, bat, eza などの有名な代替ツールは使用しています。
ghq も最近また流行っていますが、私は git の includeIf でフォルダごとに git の設定を変えていたり、
fzf でプロジェクト用のリポジトリにあいまい検索で移動できるコマンドを組んでいたりする都合上(?)、要らないかなと思っています。
ランチャー
- mac: Raycast
- win: PowerToys Run
Alt+Space で起動して、ファイル名やアプリ名を入力してサクッと開けるのが良いです。
Raycast は高機能みたいですが、あまり使いこなせていません。
タイリングウィンドウマネージャー
軽いものが良いのでこれに辿り着きました。
AutoHotKeyV2 で左WinキーをCtrl+Altに置き換えて(※)、左Win+1~0で10個のワークスペースを切り替えています。
以前は VirtualDesktopAccessor を使って Windows の仮想デスクトップを切り替えていましたが、
結局、ワークスペースの方が安定する為、今の方式になっています。
(※左Winを置き換えなくても実現できますが、挙動が不安定な為、置き換えています)
フォント
- UDEV Gothic
UDEV Gothic 35NFLG (35幅 + Nerd Fonts 合成 + リガチャあり) を使っています。 やっぱり、リガチャありの方がテンションが上がります。
ブラウザ
- Chrome Canary, chrome
新しいもの好きなので Canary を入れていますが、たまに挙動がおかしくなるので両方入れてます。 縦タブにしてみましたが、まだかなり違和感があります。。
環境構築/dotfiles
- mac, Ubuntu: Nix Home-Manager
- win: chezmoi
1月の3連休で本格的に chezmoi から Nix Home-Manager に移行しました。 Denix + nix-darwin + node2nix + brew-nix + ragenix で macOS のフォントや HomeBrew Cask パッケージ、各種シークレット情報含めて管理しています。 Nix は気軽に新しいツールを試せて、要らなくなったら気軽に消せるのが良いと思います。 ただ残念なことに Nix は Windowsでは使えないので、Windows用に chezmoi は一部残しています。
プロジェクトごとの環境構築は現状、 mise で十分だと思っていますが、devbox は少し気になっています。 DevContainers は重すぎました。VSCode 推奨プロジェクトの場合は extensions.json 等でごまかしています。
ノートテイキング
- Neovim, Obsidian
Zettelkasten をグラフで可視化したくて Obsidian を入れていますが、最近あまりノートを書けておらず、まったく育っていません。 参考文献用に Kindle Highlights というプラグインが便利です。
Docker
- mac: OrbStack
Apple Container はまだ様子見です。
キーボード
- HHKB Professional HYBRID Type-S (US配列)
他のキーボードはあまり知らないですが、打鍵感が良く、コンパクトでキートップも外して丸洗いできるのが気に入っています。
高価ですが、毎日使うものなので、満足感も高いです。
まとめ
昔、miyavi が言っていたような気がしますが、スタジオに転がっている適当なギターで最高の演奏ができてこそ格好いいと思っているので、 これが無いと作業ができないということにならないように、できるだけシンプルで再現性の高い環境を目指しています。